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   薬とケガについて

   スポーツ中のケガの応急処置

初期治療の重要性

スポーツには当然ケガはつきものです。緊急を要するものから比較的軽いものまでいろいろありますが、軽いものでも最初の治療を誤ると復帰が思わず長引くこともあります。急を要するものは的確に処置を行わなければなりません。今回はスポーツの現場における応急処置についてお話しています。

鼻出血・耳出血があり血に透明な液が混ざっていれば、髄液の流出を疑い頭蓋骨の骨折の可能性があります。眼の回りに内出血があるときは、ものがしっかり見えるか確認します。視力が落ちているときには頭蓋骨の骨折があるときがあります。

4.痛み

激しい頭痛がいつまでも続くときも脳の損傷が疑われます。

   応急処置について

以上の症状があれば直ちにCT装置があり、脳神経外科の診察ができるところに搬送しなければなりません。搬送できる状態になるまで安静にさせます。 呼吸や脈拍に異常があれば直ちに救急救命処置を行います。

熱・日射病

非常に暑いところで、スポーツ活動を行っていると起きやすくなります。上昇した体熱を下げるために皮膚や筋肉に血液が増加したため、頭などに血液が回らなくなりふらふらになったり(熱疲労)、汗で体の中の塩分が不足し、このため全身の筋肉がつりやすくなったりします(熱けいれん)。ひどくなるとショック状態となり、適切な処置をしないと死に至ることがあります(熱射病)。 

予防が大切で、夏場の運動など大量の汗がでることが予想されれば、あらかじめスポーツドリンクのようなミネラルを含んだ水分を補給しておくこと!!試合や練習で十分なパフォーマンスを発揮するためにも運動中にこまめに水分や塩分を補給することが必要です。
日射病が疑われたら着衣をゆるめ涼しいところで体を休めて水分を補給させます。もし循環障害や意識障害があれば直ちに適切な治療が必要になり早急に医師に見せなければなりません。
(十分なトレーニングができたり・試合で活躍 するためには、運動前・運動中・運動後に、こまめに水分を補給することが必要です。 ミネラル(塩分)の補給も忘れずに!)

首のケガ

コンタクトスポーツなどで、ひどく頸部を痛めたとき、手や背中の方に激痛が走ることがあると首の神経を痛めている可能性があり、病院で精密検査をしましょう。

胸部・腹部打撲

胸部の打撲で問題になるのは数カ所で肋骨が骨折すると肺が膨らまなくなり、呼吸困難になることがあります。腹部を打撲した後いつまでも強い痛みが持続するときは、内臓の損傷を疑わなければなりません。

出血

受傷部から血が出ているとあせってしまうものです。創部をよく観察し、適切な処置を行います。
@創部が土などでひどく汚れているときは、きれいな水などで軽く洗いその後消毒します。
A出血がひどいときは清潔なガーゼで、創部を圧迫します。かなり出血しているときでも4,5分圧迫していれば、大部分の出血は止まります。
B圧迫していても血がどんどん出てくるようなときは傷の心臓に近い方(上腕・大腿)を布などで縛ります。縛ったところより末梢は血液がいかなくなるので至急医師に見てもらわなければなりません。
圧迫止血法でも出血が止まらない 場合は、体に近い方を布などで縛る。
縛った所から先は血が行かなくなるので注意することが大切でしょう。

骨折・脱臼

腫れや変形がひどいときは骨折・脱臼を疑います。骨折が疑われるときはそのまま安静にするか、もし固定できるようなものがあったら患部をそっと固定し、専門の医師に診てもらう必要があります。医学的知識がないのに整復操作を行うことは危険です

四肢の捻挫・打撲


RICEが原則
RICEが原則です。病院に来る患者を見ると湿布するだけの処置で来院する人が多いようです。末梢が、むくまない程度に包帯などで圧迫してやると後の治りが良くなります。
安冷圧挙 = RICE
R- Rest(安静)、I- Icing(冷却)、C- Compression(圧迫)、E- Elevation(挙上) 
患部を安静にします。病気の程度によって軽く動かして良いものからギプスなどで固定しなければならないこともあります。腫れを防ぐために冷却します(冷却しずぎて凍傷にならないように)。数日経って痛みが引いてくれば逆に暖めていきます。
腫れを防ぐためには、圧迫が大事だが行ってないことが多いなるべく心臓より上に上げておいた方が腫れが少ない。
特に足のケガは腫れやすいので、数日は挙上しておいた方が早く治る。

医師に見せる目安

腫れがあるようならレントゲンなどを撮った方がよいでしょう。痛みが強かったり動きが悪かったり力が入らなかったりすればやはり精密検査が必要になると思いますので早めに医師の診察を受けましょう。

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Last update:2016/9/12

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